僕の夢。
2002年4月21日『僕にお月様を見せないで』著:阿智太郎 を読む。面白い。手軽に読める小説だ。大好きだ。阿智太郎の小説、あかほりさとるの小説は大好きだ。手軽さが凄く良い。難しい話も嫌いではないが、やはり、簡単に読めてしまう小説は好きだ。
これを読んでいると、いや、最近はどの小説を読んでいても思う……『小説家になりたい。」と……
夢は保育師とか、自分では言っているけど、本当の夢は小説家。
保育師も良い。どっちかっていうと、幼稚園の先生の方が好きだ。
子供が好きだから。子供に夢を与えられる人間になりたいから。
でも、やっぱり、自分が人間として成長したいから。
成長した上で、また、文学を学びたい。
全てを吸収し、小説家になりたい。
俺は誰かの為に何かをやれるような人間じゃない。
今の生徒会だって、保育師を目指している事だって、結局自分のため。自分がやりたい事をやるため。
小説家になりたい。
ただ、それだけ。だから、自分を成長させたいだけ。
人間的に成長したい。
文章力を成長させたい。
今、俺は小説家になれるスキルを一つも持っていないから……
そのスキルを集めたい。
いつの日か、店にひっそりと佇む己の小説があることを、心より願う……
これを読んでいると、いや、最近はどの小説を読んでいても思う……『小説家になりたい。」と……
夢は保育師とか、自分では言っているけど、本当の夢は小説家。
保育師も良い。どっちかっていうと、幼稚園の先生の方が好きだ。
子供が好きだから。子供に夢を与えられる人間になりたいから。
でも、やっぱり、自分が人間として成長したいから。
成長した上で、また、文学を学びたい。
全てを吸収し、小説家になりたい。
俺は誰かの為に何かをやれるような人間じゃない。
今の生徒会だって、保育師を目指している事だって、結局自分のため。自分がやりたい事をやるため。
小説家になりたい。
ただ、それだけ。だから、自分を成長させたいだけ。
人間的に成長したい。
文章力を成長させたい。
今、俺は小説家になれるスキルを一つも持っていないから……
そのスキルを集めたい。
いつの日か、店にひっそりと佇む己の小説があることを、心より願う……
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