日記タイトル変更。

2002年5月28日
ジャンルは変更できないのかにゅぅ?

ちょっとネタ書きとめておこう。

『小泉小隊―内閣新生・第3時世界大戦―』

首脳階段中、3時のおやつの大きさで世界大戦勃発。
ついに、日米の友好に亀裂が入る。
亜米利加の圧倒的な強さに、押されつづける日本。
ついに、内閣が立ち上がる。
真っ赤な戦闘機ZERO改を駆り、赤い彗星小泉は、各大臣と共に前線へと向かう……
起死回生とばかりに、亜米利加軍を叩き潰す小泉小隊。しかし、そこに旋風の如き白い機体が現れる。真っ白なZERO。小泉の脳に閃光が走る!
「このプレッシャーは……森!」
森の手により、何体もの大臣が撃墜されて行く……
「強い……しかし!負けるわけにはいかん!!小渕よ私を導いてくれ!!」
赤と白の戦闘機が、互いのプライドを掛けて激突する……

『外務大臣―AIR真紀子を君に―』

同じ頃、国会議事堂は戦慄に包まれていた。
「宗男が……最終防衛ライン突破っ!」
中谷防衛庁長官が唸りを上げる。
「やはり、本当の敵は同じ日本人か……直樹を使え!」
「しかし、直樹はまだ……」
「かまわん!」

国会議事堂地下。
真紀子がしゃがみ込んでいる……
「直樹が出たんだ……私なんて……」
「真紀子!」
脳に懐かしい声が響く……
「父さん!どこ?どこなの?」
「ここだ……」
外務大臣初号機から声が響く……
「父さん……そこにいたんだね!父さんと一緒なら!!直樹まってて!!」


日本の命運を掛けた戦いが・……今、始まる!!

頭の中腐ってる……


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